本堂について
昭和13年に完成し、昭和57年に屋根瓦を修復。 間口7間半(約13m 50㎝)奥行7間半(約13m 50㎝) 従来の宮大工の技術が伺える歴史ある寺院建築です。約100名がお参り可能です。
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昭和13年に完成し、昭和57年に屋根瓦を修復。 間口7間半(約13m 50㎝)奥行7間半(約13m 50㎝) 従来の宮大工の技術が伺える歴史ある寺院建築です。約100名がお参り可能です。
昭和54年に完成。 71坪の建物で、内部には格天井を用いた本格的な寺院造りです。 ご法事のお斎(食事)の席にも使用可能です。使用料5000円也。
お稲荷さまは、土の神様であり、昔より火伏せ(火災除け)の神様として信仰されました。 山門を入り左手にお祀りしておりますので、どうぞお参りください。
昭和の初め本院の本堂を建立する際に、土地を固める為に墓苑の土を運んだところ、そこに池ができ、近所の方より「仙太郎池」と親しまれておりました。
近年、お寺やお墓を求める皆さまが増えた為に、平成16年に仙太郎墓苑を開設いたしました。